OTOKO DESIGN

2023.11.08.

【メンズへアでありがち】安易に「ツーブロックで」とオーダーしてはいけない理由。

公開日 2023.11.08. 最終更新日 2023.12.05.

こんにちは。OTOKO DESIGN BARBER KOTOBUKIです。

 

通っているヘアサロンやバーバーショップで、こんなセリフでオーダーをしていませんか?

「ツーブロックスタイルでお願いします。」

このセリフ、スタイリストからしてみると実はとても難しいオーダーなのです。スタイリストとイメージをしっかり共有しないとその結果自身のイメージと仕上がりがマッチしないことが多いからです。
今回はツーブロックの再確認と、どんなオーダー方法が良いのかを詳しくお伝えしていきます。

「ツーブロック」はヘアスタイルの名前ではない

 

前提として、ツーブロックは言葉そのものがヘアスタイルとして完結するのではありません。ヘアスタイル全体の一部を形成するヘアカットテクニックです。ツーブロックとは、頭のトップ部分とサイドバック部分に段差をつけることを指します。’90年代に流行したスタイルで、そのころはトップ部分を長めに伸ばしてサイドの刈り上げ部分に被せると「ツーブロック」と呼んでいました。そのころはスタイルのバリエーションが少なかったので、一般的にはヘアスタイルの1つとして認知されてきました。

時を経て現代も「ツーブロ」の略称で再熱していますが、’90年代とは違ってツーブロックと同時に「フェードカット」も流行しているため混乱しがちです。スタイルが多様化していてスタイルの一種という枠を越えているため、概念があやふやという印象を持つ方も多いのではないでしょうか。

 

ありがちな失敗例とその要因

 

 

ツーブロック≠ヘアスタイル名ということが分かった上で、「ツーブロックスタイルで」とオーダーするとどのようなリスクがあるか想像してみましょう。ツーブロックの作り方やセンスは理容師によって様々です。一番ありがちな失敗は「カツラのようにかぶせた感じ」が出るヘアです。

 

InstagramでもPinterestでツーブロックとして載せているスタイルで、ヘアスタイルの説明文を読むと「~襟足からナチュラルにつながるツーブロックスタイルです」と書いてあったりします。そんなヘアを安易に「ツーブロックで」とだけ頼むと、残念な仕上がりになる可能性が高いです。

要因は3つと考えます。
①お客様側でのツーブロックがスタイルとして認知されているため、オーダーの仕方が抽象的
②スタイリスト側が、求めるスタイルを深堀りしないカウンセリング不足
③ツーブロック検索数は多いため、「ハッシュタグや説明文にツーブロックワードを使えば閲覧数が増える」となんでもツーブロックスタイルで載せてしまうスタイリストが多くなってきている

SNSや予約サイト等で気軽にヘアスタイル検索できるため、特に③がここ最近多い印象です。そのために①となる・・・というループになっていると感じます。

 

どんなオーダー方法が良いのか

 

したがって、オーダーする際にはツーブロックがカットテクニックだということを念頭に置くことが重要です。ちなみにフェードも刈り上げのカット技法です。フェードには様々な種類があるように、ツーブロックも詳しく高さや長さを担当スタイリストと共有する必要があります。
【完全版】フェードカットのバリエーション

 

 

欧米にはツーブロックのカテゴリが存在しない理由

 

実は、ツーブロックのワード自体が欧米では存在しません。アジア圏特有のワードなのです。
理由は、ツーブロック自体がフェードカットのバリエーションで説明できてしまうから。大体のメンズヘアスタイルは上下で段差をつけるスタイルです。したがって、あえてワードで定義づける必要はないのでしょう。試しに#twoblockなどで検索してみてください。代わりに#undercutは欧米で多くみられるワードです。そのまま「下は刈り上げ」という意味です。

 

 

 

 

ツーブロックは目標スタイルではなく、理想に近づく過程

 

 

OTOKO DESIGNでは、お客様の求めるスタイルをデザイナーとじっくりすり合わせてからカットが始まります。ニーズだけでなく、ライフスタイルや季節を複合的に考えた上での提案を意識しています。このカウンセリング内では頻繁にツーブロックワードが出てきます。

「ご希望のスタイルだと骨格的にサイドが張りやすいので、このぐらいのツーブロックにして収まり良くしましょう」

「ここをツーブロックにするなら、上部分はこうなってしまうのでアイロンパーマでニュアンス出しましょう」

など、全てツーブロックが目標スタイルではなく、理想に近づく過程としてつかいます。ですのでOTOKO DESIGNのSNSには#ツーブロックを付けていません。

オーダーに不安がある方もご安心ください。KOTOBUKIは、40年の経験と技術で最新のオトコらしさをデザインする「OTOKO DESIGN」というブランドを立ち上げました。ヘアスタイルだけでなく、ヘッドスパやフェイシャルエステなどあらゆる美の技術に精通しています。技術全国規模で技術講師を担う高度な技術を持ち、フレンドリーで経験豊富なマスター理容師のチームを中心に構築されています。誠心誠意似合うヘアを創るお手伝いをさせていただきます。

ご来店、心よりお待ちしております。

 

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いらっしゃるお客様は、埼玉県だけでなく東京都や神奈川県の方がとても多いです。特に港区、新宿区、杉並区、目黒区、横浜市など、都心のバーバー激戦区に住んでいる方がわざわざ当店まで足を運んでくださっています。
なんとなく今通っているヘアサロンじゃ物足りないな、バーバーに行ってみたいけどどこか良いところないかな、と思っている方。ぜひKOTOBUKIにいらしてみてください。駐車場のご用意もございます。

いつもありがとうございます。

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